以前はそのようなことはなかったのに、この冬から外出して戸外で呼吸すると必ず鼻水がダッと出ます。
ついにわたしも花粉症になったのかと、思いますが、花粉の飛散がないと思える時も必ず鼻水がダッと出るのです。あるいはただの鼻炎なのかもしれません。
しかし風邪でもないのに外気に触れると鼻水がダッと出るのは花に何らかの故障があるに違いないのです。
最近花粉症対策マスクや目薬、点鼻薬など便利なものがたくさんありますが、基本は体質改善だと思います。
そう思いますが、どんなものがあるか興味があり少し調べてみました。
最近では注射一発打つだけで1シーズン花粉症の症状を抑えられるという治療法がテレビでの宣伝を見かけるようになりました。
これらが安全とは到底思われません。
しかし花粉症の人にとって、「辛い症状が治まるというのならぜひ注射を打ってもらいたい」と飛びつきたくなる気持ちもわかりますがー。
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いずれステロイドなんかが使われているに違いありません。
ステロイドの副作用は、怖いものがあると言うことを今は、ほとんどの方はご存知過と思いますが、その中でも怖いのは「注射一発療法」などの長期間持続型のステロイドの注射(筋肉注射)です。
その副作用には、ホルモンバランスの乱れ、生理が止まる、内臓疾患、免疫力の低下、免疫の低下による感染症の誘発、精神の変調、緑内障などなど、全てを書ききれないほどの多くの例が公開されています。
注射を1本打つだけで花粉症の症状を1シーズン抑えられるというのは魅力ですが、副作用が怖いですね。鼻水で死んだ話は聞きませんので鼻水とこれらの命にかかわるようなことと引き換えるつもりはさらさらありません。
しかしこのようなお薬は現実売れているんですね。
「お薬でより重態の病人を作る。」このようなもの、はそれこそ「マッチポンプ」と言われても仕方ありませんね。
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わたしの場合、部屋の中にいるときは鼻の中がカラカラする感じで極度に乾燥してるようなので気がついたら加湿器を運転したり鼻の穴に「オロナイン軟膏」と言う殺菌力のある軟膏を塗ったりしています。
しかしオロナイン軟膏は独特のきつい匂いが有りつい敬遠したくなります。そこでほかに適当なものはないかと思いましたが、以前男性外人が片言の日本語で「二度とこないでー。}と叫ぶCM「花粉を鼻でブロック」と言うものがあるという事を思い出して、検索してみました。
フマキラー(株)から発売されている「アレルシャット 花粉 鼻でブロック」というものでした。男性外人が片言の日本語で「二度とこないでー。」と叫ぶCMのあれです。
わたしはマスクは息苦しいしめがねが曇るので嫌いです。ですから、この塗るマスクなら花粉を鼻でブロックしマスクは不要で便利だな。 とおもいました。
減量のためにブプロピオン塩酸SR
鼻の粘膜をクリームで覆い花粉が鼻の粘膜に付かずにクリームにブロックさせる。
と言う発想は「オロナイン軟膏」でわたしがする事と同じですが、違うのはその成分ー。
「花粉 鼻でブロック」の成分表を見るとほぼ白色ワセリンなのです。
それならば値段が安いほうが好いに決まってるとばかりけんさくいたしましたら、楽天のケンコーCOMにありました。
50g入り 269円 (税込)
マスクが息苦しいし、格好悪いしで、できれば使いたくはないと言う向きはお試しください。
そのほかにわたしがやってることがあります。
それは小花の横のくぼみを指圧することですが即効性はありません。気長にやってれば新陳代謝が活発になることで、改善するんではないかと試みています。
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